はい!どーも!こんにちは!
筋トレ大好き男ハインツです(Twitter)
あなただけにこっそりおしえます!
エニタイムフィットネスのメリット・デメリット!
と言う事で、
エニタイムのメリット・デメリットをまとめました。
この記事はこんな方に向けて書きました。
エニタイムって実際どうなん?
ジム選びって悩みますよねー
値段・設備・システムなど考える事が多いです。
そこで今回は「エニタイム編」と称して、
実際に通っている僕がエニタイムの、
メリットデメリットを解説していきます!
それでは張り切って参りましょー!
エニタイムフィットネスのメリット

1、24時間好きな時に使える
2、全国の店舗を使える
3、会費が安い
1、「24時間好きな時に使える」
まず第一のメリットと言って良いでしょう。
通常のジムではオープン時間が決まってますが、
エニタイムは好きな時間に通う事ができます。
さらに年中無休で営業している為、
「行ったのに休みだった」がありません。
2、「全国の店舗を使える」
エニタイムで契約すると開始日から31日経過後、
全世界の店舗を利用できるようになります。
エニタイムは世界28か国4800店舗で店を構え、
日本はもちろん海外の店舗も利用出来ます。
相互利用ができるジムは増えてきていますが、
ここまでの店舗数を誇るのはエニタイムぐらいでしょう。
3、「会費が安い」
一般的なジムは1万円を超える所が多いですが、
エニタイムは7000円前後と非常に安いです。
マシンのみなのでお店にかかるコストを、
安く抑えれるのが要因となっているのでしょう。
長期間続ける事だからこそ会費が安いのは、
非常に大きなメリットと言えるでしょう。
僕が考える大きなメリットは以上3点となります。
場所や時間に囚われずに利用できるのが良いですね!
さらに付け加えるとするなら、
エニタイムは「フランチャイズ経営」となっており、
店舗によって置いてるマシンやメーカーが違います。
そのような違いも楽しむ事ができるのも、
エニタイムの一つの魅力となっております。
エニタイムフィットネスのデメリット

1、スタッフがいない時間がある
2、鍵付きのロッカーはお金がかかる
3、店によってマシンにばらつきがある
1、「スタッフがいない時間がある」
エニタイムでは無人の時間があります。
お店自体は営業はしているのですが、
早朝や深夜は基本的にスタッフがいないので、
何かトラブルがあった際は注意が必要です。
警備会社と提携しているとは言え、
スタッフが誰もいないのはデメリットと、
言えるのではないでしょうか。
2、「鍵付きのロッカーはお金がかかる」
ロッカーは無料と有料の2種類があり、
無料は鍵なし、有料は鍵ありとなっています。
有料は約¥1000円で契約する事ができますが、
欲を言えば無料の鍵付きロッカーが欲しい所です
盗難があってもお店からの保証などはないので、
貴重品の管理をしっかりとする必要があります。
3、「店によってマシンにばらつきがある」
エニタイムはその店舗数の多さゆえ、
店舗によってクオリティに差があります。
フランチャイズなのでしょうがないですが、
「ばらつき」があるのでデメリットにしました
古い店舗と、新しい店舗があるので、
出来れば新しい店舗を利用したい所ですね。
僕が考えるデメリットは以上3点ですね。
どうしても「24時間ジム」の性質上、
しょうがない所もありますね!
女性の方などで「深夜利用」される場合は、
身の安全を注意しながら使用するのをおすすめします
まとめ

いかがでしたか?
今回の内容をまとめると以下の通りになります。
1、24時間好きな時に使える
2、全国の店舗を使える
3、会費が安い
1、スタッフがいない時間がある
2、鍵付きのロッカーはお金がかかる
3、店によってマシンにばらつきがある
上記の6点になりますね。
どこのジムにもメリットデメリットは必ずあるので、
「何が大事か」を判断してから決めましょう!
過去にエニタイムついて書いて記事があるので、
ご参考までに読んで頂くのをオススメします。



最後まで読んで頂きありがとうございます。
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